MORRIS W-40 アコースティックギターハカランダ材 買取させていただきました。

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MORRIS W-40 アコースティックギターハカランダ材を買取させていただきました。

 

モーリス楽器製造株式会社は、長野県松本市のギターメーカー。

1967年創業、1970年代のフォークブームにおけるギター生産の一翼を担い、モリダイラ楽器の発表したモーリスギターを生産。

かまやつひろしをキャラクターに起用した「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」というキャッチフレーズのCM効果もあって、当時は年間30万本ものギターを製造していた。

 

今回買取させていただいたギターは、WシリーズのW-40というモデル。

シリアルNOやロゴから1974年前後で製造されたジャパン・ビンテージギターです。

当時の仕様から恐らくトップはスプルース、サイドとバック、ヘッドにハカランダが使用されています。

 

ハカランダ材は、総称ブラジリアン・ローズウッド。

1960年代前半までには多くのギターのトップ材などに使用されてきました。

しかし、ブラジル政府が資源保護(経済的な理由だったと言う説も 聞いたことがあります)のために丸太の状態での輸出を禁止したため結果的に材料コストが 高くなってしまい、大量生産に使えなくなったようです。

当時、マーチン社では丸太の状態での貯木量が豊富だったらしく、 約5年あまり標準仕様としてハカランダ材を使用できたようですが、、。

現在、新品でハカランダ材が使用されているギターは滅多にありません。

 

40年以上前に製造されたものとはいえ、ハカランダ材を使ったギターは音鳴りも良く、体に響くような音楽を奏でてくれるのがたまらないんでしょうね。

 

ライフとキミドリ神戸店では、デザイナーズ家具をはじめ、様々なものを買取させて頂きます。

買い替え・お引っ越し等で不要なものがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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