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秋田木工買取神戸の画像

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■秋田木工

曲木家具の魅力。世紀を越えて愛される「曲木家具」

100年以上の歴史を持ち、曲木家具を作り続ける日本唯一の専門工房「秋田木工」

積み重ねた伝統を守り、熟練した職人達の手によって生み出された曲木家具は、今もその輝きが衰えることはありません。

片手で持てるほど軽量にもかかわらず、堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルム。

曲木家具は、生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。

匠の技

木取り、曲木、切削、研磨など、ひとつひとつの工程を熟練した職人の手で行うことで、秋田木工の曲木家具は生まれます。

職人達がみせる「匠の技」を、ぜひご覧ください。

■曲木家具の歴史

曲木の技術を発明したのは、ドイツ人のミヒャエル・トーネット(1796年〜1871年)。
トーネットが発明した曲木工法は、木が持つ可塑性(圧力を受けて変型したものが、そのまま元に戻らない性質)を利用。天然の無垢材を煮沸し、鉄の金型に沿って曲げ成型します。この技術により、これまでの椅子とは一線を画す美しい曲線を描く椅子が生まれたのです。

トーネットは「モダンスタイルの原点」ともいえる曲木椅子を数多く生み出し、特に1859年に発表されたNO.14は歴史に残る名作となり現在までに約2億脚製造されたといわれています。

曲木の技術をもって造られた家具は、シンプルなデザインと身体に馴染む曲線のフォルム、片手で持てる軽さと丈夫さを備え、世紀を越えて世界中の多くの人々に愛され続けています。

■秋田木工。日本唯一の曲木家具専門ブランド

日本に初めてトーネットの曲木技術が伝わったのは、1901年のことです。
そして1910年に、曲木に適したブナやナラの豊富な、秋田県湯沢市に、秋田曲木製作所(現在の秋田木工株式会社)が設立されました。

それ以来秋田木工は、「木が木で立っていたときよりも立派に美しく」という信念のもと、熟練した職人の丹念な手作業で、曲木家具を生み出しています。
中でもチェア「No.16」は、創業当時から作られ、今なお多くの方にご愛用されています。

また、日本を代表するデザイナーとのコラボレーションも行い、数々の曲木家具がグッドデザイン賞に選定されました。
剣持勇、柳宗理など、名だたるデザイナーに選ばれたのは、曲木家具にかける揺るぎない信念と、技術の高さの証明です。

秋田木工は、この技術を約100年間守り続けて、今もひたむきに曲木家具を造り続けています。木を知り尽くした職人達が一脚一脚丁寧に造り上げる曲木家具は、機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。

■曲木家具の技術

「曲げ木」

曲木とは、その名の通り、無垢の木材を高温の蒸気で蒸して曲げる技術。
曲木の描く緩やかな曲線は、デザイン性と機能性の双方を追い求めた、1つの答えです。
「暮らしの中で、快適に使える家具であるように。」
そんな想いを実現するために、デザインやパーツで微妙に曲げの角度を変え、木の太さや滑らかさ、色などにこだわり、すべて熟練した職人の手で一つひとつ作られます。

「乾燥・木取り」

希少性が高まる国産のブナ材を、時間をかけて自然乾燥させます。そして木材を必要な長さ、厚さ、太さに切り出します。

「曲木加工」

高温で蒸した木材を金型に沿わせて曲げていきます。
木材が冷め、乾燥して固くなる前に成型しなければならないので、作業は時間との勝負。2分から5分ほどで、一気に仕上げなければなりません。デザインによっては、曲げるだけではなくひねりも加える複雑な加工が必要になる場合もあり、木目によって微妙な力加減をしたり、曲げるスピードを調節したりと、培われた経験と技術が必要とされる作業です。

「切削」

曲げ木加工を施した後、木材を丸く整え、太さや曲げ木の角度を調節するとともに、曲げ木加工の際に生じたわずかなへこみや細やかなキズを修正します。南京カンナ と呼ばれる道具を何種類も使い分けながら、ひとつ一つのパーツを丁寧に削りだします。驚くべき速さで削り、触れて確認しながら繊細な曲線を紡ぎだす技は秀逸です。

「研磨」

カンナで整えた後は、ヤスリで表面を滑らかに仕上げていきます。職人が手のひらで感触を確かめながら、繊細に丁寧に研磨していきます。手にしっくりと馴染み、体に優しくフィットする柔らかな感触や曲線は、一切妥協を許さない職人の技と精神から生まれています。

「塗装」

組み立てられた椅子は、塗装の工程へと移ります。着色の間に2度手で磨くことで、色が安定し、きれいに塗り上がります。その後、製品によっては座面や背の張り加工を経て、完成に至ります。これらすべての工程は、熟練した職人の技により行われるもので、だからこそ高い完成度を誇ります。

 

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