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■IDC大塚

新企業スローガン 「幸せをレイアウトしよう」

大塚家具は、お客さまの幸せをいちばん大事に想い、大切にします。
そして、お客さまの多様な幸せにこだわり、それに応えていきます。インテリアには暮らしを変えるチカラがある。お客さまの「想い」と、大塚家具の「提案」で、幸せを実現する。
お客さまの幸せを共に創り、幸せへの想いに応えるという志がこめられています。

 

株式会社大塚家具は1969年の創業以来、総合インテリア企業として、お客さまにより豊かな住空間を提供することを使命に、世界中の優れた商品を、リーズナブルな価格と充実したサービスとともに提供することに注力してまいりました。「安いもの」ではなく、「良いものを安く」が、昔も今もこれからも、大塚家具の基本です。

豊富な品揃え・リーズナブルな価格・充実したサービスという変わらぬ当社の強みを生かしつつ、これからは、お客さまと共に考え、共に新しい暮らしを創るパートナーとして、より多くのお客さまに利用していただけるよう、気軽さと充実したサービス提供の両立を目指し、店舗のリニューアルやオペレーション改革に取り組んでおります。また、広告手法の見直し、法人向け営業やリユース家具事業の強化も推進し、当社が有する住空間に関するサービスをより多くの方に認知、ご利用いただけるよう努めてまいります。

また、ビジネスモデルの転換期において、2015年より社外取締役を2名から6名に増員し、コーポレートガバナンス体制の強化及びコンプライアンスの徹底を図っております。各々の個性や強みを最大限生かして経営に取り組み、当社を取り巻く市場環境の変化を考慮した事業戦略を推進し、企業価値向上に向け全力を尽くしてまいります。

総合インテリアのリーディングカンパニーとして更なる飛躍を遂げる所存でおりますので、今後とも変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

■企業価値向上に向けて

2015年12 月期は、新しい経営体制の発表を経て、ビジネスモデルの再構築に向けスタートを切り、「新生・大塚家具」としての幕開けの年となりました。

2月には「ビジネスモデルの変革」、「積極的な株主還元」、「開かれたガバナンス」を骨子とする中期経営計画を策定しました。従来型のビジネスモデルから脱却し、創業以来の強みを生かしながらも、これからの「住」需要に応えるビジネスモデルを再構築すること、ビジネスモデルの転換を図る3年間は十分な利益を確保することが難しい状況であり、株主の皆さまに報いるためDOE(株主資本配当率)を重視した積極的な株主還元を実施すること、そして課題となっていたコーポレートガバナンス体制を強化するとともに、コンプライアンスを徹底することをお示ししました。

新たな経営体制がスタートした第2四半期以降は、中期経営計画に則ったビジネスモデルの再構築に向けた営業・マーケティング活動を行いました。
4月より店舗では、「気軽さ」と「充実したサービス提供」を両立させる店舗を目指し、入口のオープン化、お客さまが単独でご覧いただいてもわかりやすいライフスタイル提案型の展示、来店頻度向上を企図したインテリアアクセサリーの充実など、段階的にリニューアルを進めてきました。
7月には、企業価値向上に向け、新ブランドビジョンを発表し、高度な専門性を発揮しながら、顧客と共に考え、共に新しい暮らしを創造することを目指す新たなビジョンに基づき、「企業ブランドロゴ」、「企業スローガン」も一新しました。
10月には、閉鎖的なイメージからの脱却とインテリアを通じて幸せを共に創る「パートナー」であり続けることを目指し、従来の「価格のための会員制」から、お客さまとの継続的な関係を築く「IDCパートナーズ」へ移行しました。
また10月には、お客さまより下取りや買い取りをした家具の査定・補修・修理・管理・卸売り等を目的とし、当社100%出資子会社「リンテリア株式会社」を設立しました。下取りや買い取りを行ない、廃棄物を減らし資源を有効活用することで、買い替えに伴う既存家具の処分に対するお客さまの抵抗感を軽減し、より気軽にライフスタイルの変化に合ったインテリアを実現していただける仕組みを導入しました。
11月、12月には、展示商品構成を見直し、一から売り場を作り直して「新しいOTSUKA」に生まれ変わるため、「全館全品売りつくし」を実施し、2016年の大リニューアルに向けての準備を整えました。

2015年は、新しいビジネスモデルを一定程度整備することができました。2016年は、そのビジネスモデルを浸透させ、実効性のあるものとして定着させていくことが最大のテーマであると考えています。

引き続き、中期経営計画に沿って、既存店改革・新規出店・提携販売強化・BtoB事業の強化など各種施策に取り組みます。さらに、中価格帯への顧客の呼び戻し、「買い替え・単品買い需要」の掘り起こし、法人需要の取り込み、生まれ変わった当社の認知拡大に努めます。

創業以来の強みを生かしながら、新しいビジネスモデルの構築・浸透に取り組み、全社一丸となって企業価値向上に向け邁進していきます。

IDC大塚HP

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