デルビル磁石式壁掛電話機 買取させていただきました。

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デルビル磁石式壁掛電話機を買取させていただきました。

 

これ、ジブリ映画、となりのトトロで登場しています。

サツキがお父さんに電話をかけているシーンだ!と、思われる方も多いのではないでしょうか。

「トトロ 電話」の画像検索結果

これですね。

 

明治二十九年(一八九六年)七月、それまで使用されていたガワーベル電話機(あまり馴染みがない、、)に代わり、デルビル磁石式電話機が登場しました。
壁掛型でデルビル送話器を使ったところからデルビル磁石式壁掛電話機と名前がつけられました。
デルビル電話機は壁掛型の他、卓上型も作られました。その後、共電式、自動式と並行して小規模局で昭和四十年頃までの長期に亘って使用されたようです。

 

電話のかけ方は(引用です)

・受話器を取り脇にあるレバーを回して電話交換手に繋ぐ

・繋がると電話交換手が「どちらへお繋ぎ致しますか」と聞かれます。

当時は今の様な電話番号ではなく、かける先が東京の場合「東京 309」という感じで各家庭に貼ってありました。その後指定した番号へ繋いでもらう

・今の電話と大体同じ時間で繋がり会話ができる、という物でした

電話交換手はかかってきた電話の人の電話線(当時は手動でワイヤーのような電話線を各家庭の電話を繋ぐ穴へ繋いでいた)を相手の所に差し込むのですが、

間違って他の人のところへ繋いでしまう事もあったとか、、、。

 

未だに電話とかインターネットの仕組みがわかりきらない私にはチンプンカンプンです。

ただ、こんな時代から遠く離れた人と会話が出来ていた、って、すごい事ですよね、、、

 

もちろん、動作を確認する術がないのでジャンク品ですが、何より見た目の存在感でディスプレイに探されている方も多いのではないでしょうか。

 

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