2016年 12月 の投稿一覧

カリモク ドマーニ クイーンズライフ ダイニングセット買取させて頂きました。

20161202

12月になり、すっかり寒くなりました。

街はクリスマスムードです。サンタさん、来ないかな・・・

冬はチキンよりも家で鍋派ですが、チキンの方が似合いそうな素敵なダイニングセットを買取させて頂きました。

カリモクの最高峰ライン、ドマーニ・クイーンズライフシリーズのセットです。数あるドマーニシリーズの中で、イギリスの家具デザイナー、トーマス・シェラトンのデザインに代表される、「シェラトン様式」に焦点を当て、線の細い、スタイリッシュなデザインが多いクイーンズライフシリーズ。

チェアの座面は本革を使用。格調高いダイニングができあがります。

このダイニングで鍋が食べられたら、きっと素敵な冬になりそうです。

ライフとキミドリ神戸店では、デザイナーズ家具をはじめ、様々なものを買取させて頂きます、

買い替え・お引っ越し等で不要なものがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

Herend ヘレンド インドの華 ティーセット 買取させていただきました。

297

Herend ヘレンド インドの華 ティーセットを買取させていただきました。

 

ヘレンド(Herend)は、ハンガリーの磁器を生産、販売している会社です。

代表的なのが、とてもカラフルで可愛らしい彩色が施されたフクロウの置物。

ヘレンドふくろうクラブという会もあるほどの、世界的な人気ぶりです。

今回買取させていただいた、インドの華シリーズは1900年代中頃に初めて製作され、今ではヘレンドを代表するシリーズの一つ。

中でもグリーンは代表的な図柄です。

実はこのインドの華シリーズは、万国博覧会で浮世絵や漆器がヨーロッパに日本ブームを巻き起こした際、その雰囲気に乗じて柿右衛門写しの「インドの華」を創作したマイセンを、更に模倣して出品したと言われています。

(マイセン、ヘレンドのインドの華シリーズがとてもよく似ているのはこの為。)

その当時のヨーロッパは、図柄の模倣などに著作権などは存在せず、作品を模倣する事によって、認められるという文化があったのです。

ヘレンドは、そうして技術を高めていったそうです。

 

数年後、ウイーンで万国博覧会を予定するオーストリア・ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフが視察を兼ねてパリを訪れます。

そのときウージェニーは皇帝をエリゼー宮に招待し、”お国”のへレンド製「インドの華」のディナーセットでもてなしたのです。

 

 

昔も今も柿右衛門の影響は国内に収まらない人気ぶりだったようですね。

ヘレンドの他のシリーズでも中国文化を模したような柄や、アジアンテイストな柄をよく見かけます。

もう何百年も前のデザインながら、現代にも通ずる良さがあるのですね。

 

ライフとキミドリ神戸店では、デザイナーズ家具をはじめ、様々なものを買取させて頂きます。

買い替え・お引っ越し等で不要なものがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。